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笑っていたかった
そう思って浮かれてた
いつ君がいなくなってしまうかなんて
正直わかんなかった‥
ある日から
君が隣にいない生活が
はぢまり
あっとゆ-まに月日がたった
偽りの愛で繋がった人と偽りの笑顔で過ごす日々が
とても辛くて
悲しくて‥
すべてを放り投げてたな‥
でも ある時に大切な人に出逢いました
あなたと居ると
安心出来る‥
その気持ちに救われました
あなたの事を
いっぱい
いっぱい
愛しました
そしてこれからも
あなたの事を
いっぱい
いっぱい
愛します
そお思いながら
歩んでいく
もう後ろは振り向かない
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