6人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ
母親の生命
ピカーっと眩しい光が。
プリッツ星人『…ま、眩しい。な、なんだ?』
眩しい光のお陰でなんとか母親は助かった。
光の正体は何なのだろうか。
その正体は…あの崇人であった。
プリッツ星人『これが噂のスーパー上田か。』
上田家代々伝わるスーパー上田と言う血が崇人には流れていたのだ。
この危機のお陰でスーパー上田の血が目覚めたのだ。
スーパー上田の能力は人それぞれで、その時によって力が違う。
崇人『母大丈夫ですか?』
崇人の母親『…えっ、ええ。大丈夫よ。』
崇人の母親には何が何だか訳ワカメだ。
それもそのはず、スーパー上田のことを知ってる者は少ない。
最初のコメントを投稿しよう!