ふたり
6/11
読書設定
目次
前へ
/
23ページ
次へ
やっ…。 今の朔矢に聞かれちゃったかな…?? あきら『あ,あのっ…』 朔矢『可愛いよ』 あきら『っ///』 朔矢は頭を撫でながら笑った。 それにまたあたしは照れた。 朔矢『可愛いなあ―』 朔矢は服の上から胸を触ってきた。 あたしはくすぐったかったけど,声が出るのが恥ずかしくて唇を噛んで声を押しころしていた。 だんだんと朔矢の手は,下の方に伸びていった。
/
23ページ
最初のコメントを投稿しよう!
122人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!