412人が本棚に入れています
本棚に追加
移動中に些細な話をしながら一時間くらい走った。
そして問題の森に到着した。
………
静寂
サーーー
風により森の木の枝が揺れ、心地好い音をたてる
しかし普通の雰囲気の中ならこの音も心地好く聞こえるが、今の六人にとってこの音は恐怖心に火をつけるような物だった
雪「…お、大きい森だねぇ~!」
雪が沈黙を破る
勇気「そ、そうだな。そうだ!!すぐそこにスーパーあるから何か買いに行こう!!」
南「そうね!!お腹も空くと思うし」
六人はスーパーに向かった
最初のコメントを投稿しよう!