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お互い眠くなるまで一緒にいた。その日は、そのまま眠りについた…。
久々に楽しい時間だった。
次の日📱の着信音で目が覚める。
ん?メールだなぁ。
えっ!?
それは、君からのメール。
『缶コーヒーでも、一緒に飲みませんか?』
『いいけど仕事は?』
『休憩も必要でしょ。(笑)昨日の場所にもうすぐ着くから、待ってる』
まさかの展開だった。
メールがくるとは…全くの予想外の出来事に、動揺しながら準備をする。
昨日だけじゃ…ある種の動揺と困惑を抱え、待ち合わせ場所へと急いだ。
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