黒猫サン🐱なのだ。

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―…それは、ある日のデート🎀で 某カラオケ店で遊んでいた時の事…。 お尻かじり虫を踊り歌ったり盛り上がる中、 夢ネコはある曲を選曲…♥ それがバンプのKだった…。 ピピピッ💓―送信― 辰之助『誰の😃?』 夢ネコ『バンプ-(^Д^)💓』 夢ネコ『この曲初めて聴いた時泣いたあ😢 最期、黒猫サン死んぢゃうねん(/_;)💦』 辰之助『ふ-ん…。』←そっけない💨😡(笑) ♪週末の大通りを~♪ 黒猫が歩く~🎤(^Д^)♪ あたしは気分よく、 『K』の世界に浸りながら歌っていた…。 黙って聴く辰之助…。 しかし!!!!!! 黒猫サンが親友の彼女へ手紙を届けにいくサビに入る寸前に 奴は!!!!!!!!!!
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