出会い×オハラ×ロビン

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井手「どっかで見た事あんだけどな?何処だっけ?」 周りを見ながら散策していると泣き声が聞こえてきた。 井手「?誰かいるのか?」 声のする方にいくと一人の少女が泣いていた。 井手「おい、どうした?」 少女「え!?」 ???SIDE 私はロビン。村の皆に嫌われている。その理由は私が悪魔の能力者だからだ。村の人達は私の事を『化け物』という風に言う。今いる家の人たちも私の事には干渉しない。クローバー博士や図書館の皆は別だ。今日も村の子供に意志を投げられた。私は何もしていないに・・・・。お母さん・・・・・ ?「おい、どうした?」 ロビン「え!?」
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