君とアタシ

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「ミルクティーあるからそれは??」 レジに2人で向かいながら会話を続けた 『それ甘い??』 「さっぱり系のやつもあったハズだけど…??」 レジに付いた 『いらっしゃいませ』 「あの ミルクティーのさっぱり系あります??」 『アッサムミルクティー と レディーアッサムミルクティーがございます』 「レディーの方はレモンっぽい匂いで私はオススメかな(笑」 『じゃあ… それ一つで』 『はい レディーアッサムミルクティーおひとつですねー 400円です』 2人で紅茶を受け取り 席に戻った 暫く話した後 アタシは時間になり彼に別れをつげ モールをあとにしてきた
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