始めに…

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お客様、貴方のお陰で私は生活が出来ます。ご飯が食べれます。有難う!でもね、そんな貴方を小説にしようと考えたのです。お許し下さいませ。私の毎日の日々をこのしがない小説に託しまつる!!(´Д`)皆、マッサージがどんな物かときとご覧あれ
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