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「んな事しねぇよ」
「僕、さっきからしたかったんだ。だけど、先輩も帰っちゃったし」
カチャカチャと、琉架は自分のベルトを外し始めた。
「大夢も脱ぎなよ。教室って意外に燃えるんだよ」
ペロッと唇を舐め、琉架はズボンを下ろした。
「る…琉架!?」
「人来たら困るのは、僕じゃなくて大夢なんだよ」
そう言って、琉架は俺のズボンのファスナーを下ろし、俺のモノを取り出した。
「へぇ。大夢って意外に大きいんだ」
チョロッと先っぽを舐められ、俺は変な感じになった。
「ぁ…んっ…ん」
琉架は、俺のを口に含みながら、自分の後ろに指を入れた。
クチャクチャといやらしい音がする。
「…琉架!」
「ここがいいの?」
琉架の舌でいいように愛撫され、俺自身は大きくなっていく。
オナニーより確実に気持ちよくて、感じるのは確かだけど、何かが引っ掛かる。
「ね、大夢。ココに大夢の入れるんだよ」
そう言って、琉架は俺の手をつかみ、自分の尻まで案内した。
「大夢のだったら、大きくて気持ちよさそうだね」
琉架は、幸せそうに俺のを舐める。
「…んっ…」
キツく吸われ、俺はイきそうになる。
「一回イっちゃいなよ」
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