第三章

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矢木「何か近ずいてないか!?」とレーダーを見た瞬間、連続射撃が俺らに向けられてきた!! 咲良「おーっと、来おった来おった。女子三人組の登場だぜぇ」と楽しそうに言った。 杉浦「絶対誰かいる!!まだ撃ち続けよう。」 矢木「ふー。まいったぜ!!よし!!ここは俺に任せて、そのレーダーもどきを林原くんの家に持っていってくれ。俺の行為無駄にすんなよ!!」 那賀「それは危険すぎるぞ!!やめろ矢木!!」と言ったが肩に手をのせて咲良が言った。 咲良「あー言ってんだ。俺らに止められねぇよ那賀。矢木の行為うけてやろうぜ!!」 と言った。 そして矢木は3、2、1のタイミングで外にでると言った。 矢木「頼んだ。」と言い矢木はセブンの外へ行き「おーい馬鹿女子のみなさーん僕はここですよぉ??捕まえて見なっさぁーい!!」といい挑発した。 女子はまんまとのり、矢木についていった。 三人「矢木、生きててくれよ。」と言い残し、俺らはセブンを去っていった。
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