2章

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バルコニーにつくとそこには さっき俺がキスした人が 「さっきのキスはなんだったの~!!」 と叫んでいた。 そして俺に気づき 「あっ悠!!」 と言い顔を真っ赤にして俯いた。 可愛い~。キスして~。 って俺は変態かっ!! とか思ってたら 「あのっ…!!」 と愛が言った。 俺はビックリして 『あっはい!!』 と言ったはいいけど長い沈黙が…。 なんか話そう。 っつか誤ろう。 『あのっ…さっきはごめんな? 俺のこときらいになったよな…。』 「いやっあのっ。 いいよ?それにきらいじゃないから。」
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