2章

7/7
前へ
/51ページ
次へ
ちなみに俺は弓道部。 ギィィ バン 矢を放ち的に突き刺さる。 この気持ちを集中させた時俺は一番落ち着くんだ。 なのに… 「キャー!!悠君だ~!がんばって~。」 「キャー!!かっこい~!!」 っるっせぇなぁ。 『ごめん。ちょっと静かにしてて?』 「あっごめん…。」 『いいよ。応援してくれてありがとう。』 俺はそう言いまた 矢を放った。
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1351人が本棚に入れています
本棚に追加