3章

2/7
前へ
/51ページ
次へ
もう!!!!!! ムッカつく!!!! 反省したと思ったのに 調子にのりすぎ!! イライラしながら私は部活をしに道場に行った。 ちなみに私は弓道部ね。 道場につくと女子がキャアキャア騒いでいた。 すると 「いいよ。応援してくれてありがとう」 という聞き覚えのある声が…。 悠だ。 私は道場の中にはいった。 『なんで悠がいるの?』 「そんな嫌そうな顔すんなよ。部活だよ部活。」 『そんなこと知ってるよ。』 「んじゃ聞くな。」
/51ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1351人が本棚に入れています
本棚に追加