3章

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っつか今何時? !!!!!!!!!!!!! もう6時だ。 早く悠の家に行かなきゃ。 そして私は自分の部屋のベランダにでて悠の部屋の窓から入った。 『悠~。お弁当~。』 「おりてきて~」 私は1階へおりていった。 『はいお弁当。私が作ったお弁当食べるんだからちゃんと一位とってきてね。』 「お前がキスしてくれたら絶対一位とるけど?」 悠がニヤニヤしながらいう。 『この変態ドS野郎!!!』 私は悠を睨んだ。
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