4章
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道場のみんなで 電車にのり試合場へ行った。 防具などは先生に持っていってもらってるから 身軽だった。 試合場につき 俺らは 袴に着替えた。 俺らがすぶりをしていると なんか視線を感じた。 すると 「あのっ、中山武道館の川本悠君ですよね?」 女の子達何人かが聞いてきた。 『そうですけど…』 「あっあのっ握手してください。」 そういって手をさしだしてきた。
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