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朝、出勤すると、ソファーが定位置のジィチャン【Mサン】が話しかけてきました。
M「慧衣チャン、今日病院へ行きたいんだけど…」
ん?Mサン、調子でも悪いん?
M「身体ゎ大丈夫だけど、ケツの穴が痒いのと、う●こすると切れていて痛いんだょ。」
そっか(^^;
でも予約ナシゎ難しいかもしれない。だから肛門の薬塗ってあげるょ^^
M「薬ゎ塗ってるょ!」
へぇ?なんの薬塗ってるの?
M「雪の元だょ。」
(;;゚艸゚)ブッwwwジィチャン……お尻が痒いんだょね?痛いんだよね?
それで、痔を治していたの?
M「でも、あまりよくならん。」
ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャヒャヒャヒャヒャ
まぁとりあえず、薬を塗るからね。待ってて?
そういうと、私は手袋と肛門の軟骨を用意し、ジィチャンのとこへ戻った。
Mサン、薬塗るからソファーからたってね!
私が手袋をつけて、トイレへ行こうとすると……
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