第二章~おてんば姫と引きこもり神官と時々じじい~

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まずは、城の近くのなんとか村へ向かいます。 …特に何もイベントがないので、フレノールへ向かいます。 なにやら偽の姫が遊びに来てるらしい。 アリーナ「姫はあたしだけなんだからねっ!!」 宿屋に泊まっているらしいので行くことに。じゃあ拉致寸前でした(笑)。 なんなく助けようと試みるも、無念、無理でした。あえなく偽姫は誘拐されることに。 クリフト「ど、どどど洞窟へ行きませんか?姫~(>_<)」 そこで、黄金の腕輪を入手する。 村に帰り、ブラブラ歩いていると、村の子供の犬に手紙が…。 娘を返して欲しかったら、墓場に夜中、黄金の腕輪を持ってこい。 だとさ。┐('~`;)┌ 夜になるのを待って、いざ墓場へ!! ボス戦かなぁ?なんて考えていたらあっけなく偽姫は助かり、誘拐犯はどこかへ逃げて行きました。 しゃーないので、砂漠のバザーへ行くことに。そこで待っていた兵士からすぐに城へ帰宅しろ!との命令が。 戻ってみると、なにやら王様の声が出なくなった様子です。 これでやっとウルサイのが消えたわね。なんて考えてたら、さえずりのみつがあれば声が出るようになると、詩人のローレンスが言いました。 いざ、さえずりの塔へ! 最上階にエルフ×2がいました。さえずりのみつを落として行きました。しめしめ。 城へ戻り、王様にみつを飲ませると治りましたとさ。王様もいつもみたいな怪訝な様子はなく、おてんば姫の旅を許してしまいました。クリフト、ブライも同行します。 次は、格闘場エンドール城へ!!
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