ドラム、海斗(かいと)

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ドラム、海斗(かいと)

ドラムを務めたのは弟の荻原快浬(おぎはらカイリ・ヨハネ・レィリア)だった。 とっても、落ち着きがなく(笑)日本語ペラペラで関西弁丸出しで、はっきりいうと品のない16歳の少年だった😓私は引いていた、拒否反応を示していた(笑)顔はやはりハーフと あって整い綺麗だか言動に品が無さすぎた😓落ち着きもないときてなお引けた😓でも快浬は私に一目惚れだったらしい、快浬が絡もうとすればするだけ、拒否反応を示してた(笑)この時点で(笑)バンドやなくて出逢いの場になってしまったよ(笑)だけど、快浬、奴のドラムを叩く姿はマヂでかっこよかった、あの落ち着きの無さは何処へ?と感じさせる迫力、確かな実力を持っていた。
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