アスペルガー症候群

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たかし「さチュー😃✋」 信彦「はッ⁉さチュー⁉なんだそれ⁉」 たかし「佐藤のニックネーム⤴⤴」 信彦「良いのか?佐藤?」 佐藤「ぼくは構わないよ😃 あ‼そうだ‼信彦君ぼくン家来てゲームしない⁉」 ゲームかぁ...よし行こう‼ 信彦「あ、うん」 たかし「オレも✋あと京介もね‼」 佐藤「きょう..すけ?」 信彦「あいつだよあいつ〓髪長いの」 たかし「決まり‼さチューん家行こう‼」 放課後 信彦「デカいな‼さチューの家‼」 半端なくデカかった皆が静かになった 佐藤「ゲームしよう‼」 お邪魔しまぁすっと皆が家に入ると、さチューのお母さんが居た オバサン「あらあら皆いらっしゃい、ゆっくりしてって」 ありがとうございますっとお礼する それから、さチューの部屋で皆でゲームした。 最初は楽しかったでも... 1時間30分後 たかし「さチュー...そろそろ外行かなね?」 佐藤「行かない」 京介「なんか、さチューってゲームすると」 たかし「人が変わるな?」 ひそひそとたかしと京介がさチューに聞こえないように話していた 気付けば4時半。 たかし「悪い先帰るわ✋またな」 京介「またね✋」 信彦「あ‼じゃあオレも✋またな、さチュー😃」 佐藤「まったねー😁」 家を出たらオバサンが追いかけて来た 忘れ物でもしたか? オバサン「あっあの‼」 信彦「はい?」 オバサンはオレに頭を下げた オバサン「息子をよろしくお願いします‼」 オレは気付いた...オバサンの目は...泣いていた... 信彦「いや..その..こちらこそ」 オバサン「息子は、いつも友達が1度も出来たことがないんです」 えっ‼さチューが‼あんな良い奴がか‼まさかそんな事‼ オバサン「だから‼お願いします」 はい‼っとだけ言っといた。そのままオレ家え帰宅した。
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