5人が本棚に入れています
本棚に追加
たかし「さチュー😃✋」
信彦「はッ⁉さチュー⁉なんだそれ⁉」
たかし「佐藤のニックネーム⤴⤴」
信彦「良いのか?佐藤?」
佐藤「ぼくは構わないよ😃
あ‼そうだ‼信彦君ぼくン家来てゲームしない⁉」
ゲームかぁ...よし行こう‼
信彦「あ、うん」
たかし「オレも✋あと京介もね‼」
佐藤「きょう..すけ?」
信彦「あいつだよあいつ〓髪長いの」
たかし「決まり‼さチューん家行こう‼」
放課後 信彦「デカいな‼さチューの家‼」
半端なくデカかった皆が静かになった
佐藤「ゲームしよう‼」
お邪魔しまぁすっと皆が家に入ると、さチューのお母さんが居た
オバサン「あらあら皆いらっしゃい、ゆっくりしてって」
ありがとうございますっとお礼する
それから、さチューの部屋で皆でゲームした。
最初は楽しかったでも...
1時間30分後
たかし「さチュー...そろそろ外行かなね?」
佐藤「行かない」
京介「なんか、さチューってゲームすると」
たかし「人が変わるな?」
ひそひそとたかしと京介がさチューに聞こえないように話していた
気付けば4時半。
たかし「悪い先帰るわ✋またな」
京介「またね✋」
信彦「あ‼じゃあオレも✋またな、さチュー😃」
佐藤「まったねー😁」
家を出たらオバサンが追いかけて来た
忘れ物でもしたか?
オバサン「あっあの‼」
信彦「はい?」
オバサンはオレに頭を下げた
オバサン「息子をよろしくお願いします‼」
オレは気付いた...オバサンの目は...泣いていた...
信彦「いや..その..こちらこそ」
オバサン「息子は、いつも友達が1度も出来たことがないんです」
えっ‼さチューが‼あんな良い奴がか‼まさかそんな事‼
オバサン「だから‼お願いします」
はい‼っとだけ言っといた。そのままオレ家え帰宅した。
最初のコメントを投稿しよう!