アスペルガー症候群

4/9
前へ
/9ページ
次へ
次の日 信彦「サチュー😃学校行こうぜ👍」 佐藤「今行くよ😃」 サチューは相変わらず元気だった。 しかし昨日オバサンが言ってた事が妙に引っかかるな。 まぁいいか... たかし「サチュー😁✋オッハー」 佐藤「..おはよう😃」信彦「ん?」 今たしかにサチューの反応がワンテンポ遅れて挨拶したな...やっぱり、オバサンの言ってた事が気になる‼ でも、やっぱり‼ たかし「おい‼コラ‼てめぇ、信彦‼」 信彦「あっ‼ごめん〓なに?」 たかし「なに?じゃあない‼ おはようって言ったの聞こえないのかよ‼」 信彦「わかったから😣うるさいなぁ💧」 たかし「わかればヨシ😃😃」 授業かったりーなぁ 昼休み 信彦「さぁて、サチューとでも遊ぶか‼」 教室にはサチューの姿は無かった。 信彦「まぁいいか。保健室に行こ😁」 保健室のかなりの美人だから、男子に人気がある。 信彦「美雪先生✋」 美雪「あら、ノブ君ごめんなさいね、今ね、寝てる人がいるからあまり大きい声を出さないでね」 信彦「あっ💧すいま」すいませんっと言いきる前にベットに横になるサチューの姿があった。 信彦「サチュー」 美雪「あぁ彼ね。彼いつもココで寝てるのよ。ノブ君の事いつも私に話してくれるのよ。」 信彦「なんかくすぐったいな😏」 美雪「ふふふっ。で、あなたは佐藤君の事どこまで知ってるの?」 信彦「え?」 その一言で僕は凍りついてしまった...
/9ページ

最初のコメントを投稿しよう!

5人が本棚に入れています
本棚に追加