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次の日
信彦「サチュー😃学校行こうぜ👍」
佐藤「今行くよ😃」
サチューは相変わらず元気だった。
しかし昨日オバサンが言ってた事が妙に引っかかるな。
まぁいいか...
たかし「サチュー😁✋オッハー」
佐藤「..おはよう😃」信彦「ん?」
今たしかにサチューの反応がワンテンポ遅れて挨拶したな...やっぱり、オバサンの言ってた事が気になる‼
でも、やっぱり‼
たかし「おい‼コラ‼てめぇ、信彦‼」
信彦「あっ‼ごめん〓なに?」
たかし「なに?じゃあない‼
おはようって言ったの聞こえないのかよ‼」
信彦「わかったから😣うるさいなぁ💧」
たかし「わかればヨシ😃😃」
授業かったりーなぁ
昼休み
信彦「さぁて、サチューとでも遊ぶか‼」
教室にはサチューの姿は無かった。
信彦「まぁいいか。保健室に行こ😁」
保健室のかなりの美人だから、男子に人気がある。
信彦「美雪先生✋」
美雪「あら、ノブ君ごめんなさいね、今ね、寝てる人がいるからあまり大きい声を出さないでね」
信彦「あっ💧すいま」すいませんっと言いきる前にベットに横になるサチューの姿があった。
信彦「サチュー」
美雪「あぁ彼ね。彼いつもココで寝てるのよ。ノブ君の事いつも私に話してくれるのよ。」
信彦「なんかくすぐったいな😏」
美雪「ふふふっ。で、あなたは佐藤君の事どこまで知ってるの?」
信彦「え?」
その一言で僕は凍りついてしまった...
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