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信彦「瀬川...か」
木村はオレにとっても大事な友達だ...助けてやりたいが、カズヤや言ってた意味がわからない...瀬川が女に手を出した?
信彦「まさか..な」
オレはそんな事を考えて部屋でゴロゴロしていた。見飽きたドラゴンボールのDVD見ながら瀬川の顔を思い出す。
信彦「勝てるわけ無いか...」
なぜか、わからないがオレは瀬川とケンカをしてる所イメージする。何回イメージしても、ボコボコにされる...勝算は0か。
信彦「サチューの事も気になるな...大丈夫かな?あいつ?」
とにかく今日は寝よう。
時間は夜の11時をだった。
それから、しばらくして...
ウオーンウオーン
信彦「なんだよ?うせぇなぁ...」
バンブー⤴バンブー⤴バンバンブー⤴⤴っと暴走族のコールの音がした...
信彦「最近多いな?まあオレには関係ないや、寝よ」
信彦は爆睡し、暴走族のコールに負けない位に大イビキをかいてる。
次の日、信彦は学校へ登校した。
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