5人が本棚に入れています
本棚に追加
信彦「あれ?サチューは?」
サチューの家に迎えに来た。
オバサン「風邪をひいたから今日は休みよ」
サチューは休みか...
信彦「わからりました。サチューにお大事にって伝えてください」
オレは学校に向かった。
信彦「はあはあ😖セーフ⁉」
先生「遅刻だ💢バカヤロー💢」
朝のホームルームが終わって、カズヤと話そうとカズヤを探した...あれ?
もう一度教室を探す.....やっぱり....いない?
信彦「たかし✋カズヤは?」
たかし「休みだぜ?なんだよ?どうした?」
信彦「なんで休みなんだよ?」
たかし「オレが知るかよ」
信彦「そっか...悪かったな✋」
たかし「オウ」
京介の所に行った。なんか知ってっかな?
信彦「カズヤが今日休みの理由...わかるか?」
京介「すまない、わからない」
信彦「そっか...悪かっ」
悪かったって言おうとしたら、京介が袖を掴んだ。
そして、小声でオレに
京介「昼休みに屋上で待ってる」
信彦「わかった」
そして昼休みがやってきた...
信彦「なんで屋上なんだ?」
京介「みんなに聞かれちゃまずい」
信彦「で、なに?」
京介「カズヤが昨夜、瀬川にヤられた」
信彦「なに⁉」
京介「瀬川が木村を人質に取って、10万円と交換だって言われたらしく」
信彦「カズヤは?」
京介「アゴ、アバラ骨、内蔵破裂だってさ」
信彦「オレ帰る」
オレは瀬川への復讐心で頭がいっぱいだった。
最初のコメントを投稿しよう!