:笑顔の詩:

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きみはぼくといるとき いつもぼくのことばかり気にかける 「大丈夫?」 「私はいいから」 もっと自分のことを 大事にすればいいのに それがきみのいい所であり 悪い所だと思う きみが優しすぎることで きみが疲れてしまったら それこそぼくは 気が気じゃないんだよ。
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