:出会いの詩:

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突然 ごめんね。 この手紙が ぼくの机の中に眠らず きみに読まれていることを 祈ってます きみに出会った時から ぼくの夢に よくきみが登場するようになった きみが他の誰かと話している時 ぼくはそわそわするようになった きみが笑ってくれるたびに ぼくはもっと 面白いことを話そうと思えた きみのことが 好きです きみのことが 本当に 好きです。 だから これからもずっと 一緒にいてくれませんか? 隣に いさせてくれませんか?
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