プロローグ

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そこは、暗い部屋。そして、二人の男女の話し声。 「だから、あいつらを使うんだよ。絶対にばれやしない」 「えぇ、分かった。じゃあ私はどうしたらいいの?」 「そうだな……」 普通の一軒家で、怪しいやり取りが行われていた……。
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