第二章
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それからどれくらいたっただろうか・・・・ 今日は、24日クリスマスイブ。 そんな嬉しい日にまた、村永先生にあの時と同じ校舎で会った。 先生は、「明日、クリスマスだろ?もし、あいてたら一緒にすごさないか?」と聞いてきた。 私は、話が突然だった事もあり驚いた。 しかし、相手が先生ということもありあっさりと、「いいですよ」と答えてしまった。 この後に私のLOVEStoryが待っているとも知らずに・・・・
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