page.9 記憶

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そしてあの日から②ヶ月の月日がたった💨入学式でキャンパス内が盛り上がってたころ… 俺は家で爆睡していた🎵『うわぁぁぁぁあ‼』 悪夢にうなされ目が覚めた…今日は何か忘れてる気がする…💦何だろう💦気にもせずに部活に向かった💨 俺はあるチームのスカウトさんと仲良くなって進路などを考えていた… そのスカウトはどうやら俺が大学を卒業したと同時にプロ契約を結びたいらしい💦 スカウト『じゃあ夜にお電話いたします。では』 ………………………………………………………………プロになるのも悪くはないな🎵 でも何か忘れてるような…まっ💦いっか⤴ ~その夜~ Matsumo『じゃあ考えておきます💦はい💦はい💦は~い💦失礼しまぁす💦』 ガチャッ‼ ( ̄▽ ̄;)ふ~話しはまとまんなかったけどだいたいは決まったな➰ 『ヴ~‼ヴ~‼』 携帯のバイブがなる💦誰だろう💦サキだぁ❤ Matsumo『もしもし❤サキィ?』 サキ『………。』 Matsumo『?(・◇・)どうしたの?』 サキ『覚えて無いんだ…』 『ガチャッ‼ツ~ツ~』 Matsumo『???何だあいつ?』 俺はその夜今日が何の日かを思い出せずに寝てしまった…… これから…起こる……事も………………………知らずに⤵⤵
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