30人が本棚に入れています
本棚に追加
/70ページ
Matsumo『これから何もおきませんように…』
神様に俺は祈った…しかし神様は面白ろがっていた💦
次の日~朝刊をとりにポストにいった俺…美しい小鳥のさえずり🎵気持ちいくらいの晴天🎵…サキの声??なんと💦サキが隣に引っ越していた💦
神様は僕の願いをことごとく打ち破った…そこで僕はわかりきった質問をサキにぶつけた…
Matsumo『ここに…引っ越したの……?』
サキ『あっ‼Matsumo?おはよ~隣の家って知らなかった~🎵毎朝一緒に行こうね~☆』
最悪だ…声かけなければよかった💧
そして今日から毎日サキと登校する事になった…神様のバカ(泣)
そこで俺は脱出策をひらめいた💡そう…iPodを聴きながらの登校だ‼コレならサキを気にせず学校に行ける‼さっそく実行✌
サキ『ねぇMatsumo?昨日B組の○宮がさぁ~…』
Matsumo『……』
サキ『ねぇ‼Matsumoってば💦』
Matsumo『……』
サキ『もうっ‼いいよ💦バカっ💦(泣)』
サキは泣きながら学校へ行った……ようだった…初めて女の子を泣かせた⤵⤵かなりの罪悪感に満ちた……今日学校で謝ろう💦
学校についた☀
?妙に騒がしい…
Matsumo『どうしたの?何かあったのか?覗きが女子にバレたのか?』
ミヤベ『あっ💦Matsumoか💧サキ知らないか?無遅刻無欠席のアイツがまだ学校に来てないらしいんだ💦』
はっ…?バカな?確かにサキは俺と学校に………………………………………………⁉来てない‼
俺はすぐにアイツのいる場所がわかり学校をでて走り出した……今日はTestどころじゃない……
最初のコメントを投稿しよう!