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学校の保健室にサキを寝かせた…疲れた💦はんぱない💦これじゃTest間に合わないな💧保健室のセンセが話しかけて来た💨
センセ『詳しく聞かせて…なぜこうなったのか…』
訳を全て話してセンセは笑った💦
センセ『若いわね🎵さぁもういいわよ帰りなさい💨今日は私も学校に泊まってサキさんを診るわ💨』
Matsumo『ありがとうございました⤵⤵』
俺はサキが気がかりだったがまっすぐ家に帰った……
翌日💨学校に行くとサキがいた。昨日は学校に泊まったらしい💦
つまらない国語もサキを見れるという有意義な時間へと変わった…いつもの様に部活が終わって選手はマネージャーより先に帰る…サキがきた💨
サキ『Matsumoちょっと待ってて💦一緒に帰ろ🎵』
Matsumo『あぁ💧わかった待ってる💦』
しばらく校門の前で待ってるとサキが来た💨
そして一緒に帰った…帰り道俺はこう切り出した…
Matsumo『サキ‼昨日はごめん💦俺💧Aの気持ちも知らないで……⤵⤵』
サキ『うぅん💦いいの💦それよりよく覚えてたね🎵一本杉🎵』
そりゃ💧古い仲ですからね💦サキは昔から不機嫌になると一本杉の小屋で気持ちを落ち着かせる…それを連れ戻しにいくのが俺の役だったからだ💦
サキ『嬉しかったよ🎵探しに来てくれて🎵Mの胸ドキドキしてて笑えた(笑)』
Matsumo『なっ…‼バカ‼』
サキ『じゃあね✋また明日…』
あっ……💦サキが家に入ってしまう…(いやだ💧いやだぁ💧本当の気持ちを伝えられないまま次の日を迎えるのはいやだぁ‼)
[グッ‼]
俺は鍵をあけてなかに入ろうとするサキをとめた…
サキ『キャッ💧なにっ💧?』
Matsumo『俺サキの事が好きだ‼』
言っちゃった💦言っちゃいました‼断られても悔いはない‼言い切った‼
サキ『……本気?』
Matsumo『本気だよ💧俺はサキが大好きなんだ‼』
なんと💦またサキが泣き出した💦
Matsumo『ごっごめん💦』
サキ『ううん💦とっても嬉しい💦また泣かされちゃった……もう泣かせないでね?』
俺は泣いているサキを静かに包み込むようにだいた………神様ありがとう………
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