Aボタン
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夢を思い出し怖くなった俺は椅子を持って天井のAボタンの下に行った。 「……………押すか。」 椅子の上に立ってAボタンを押した。 しかし、何も起こらなかった、 「良かったぁ、はぁ、寝よう。」 俺は眠りについた。 「今すぐ押せ!今すぐだ!押せ!押せっ!早く!」 バサツ! 「まただ。また夢だ。」俺は送られてきたAボタンを箱から出し全部押した。すると、
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