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その頃逃げた2人は………
路留車「逃げ切ったな……」
班道「あぁ……だが食美は逃げ遅れたようだがな」
路留車「……俺はあんまりアイツら
とは関わりたくないが……仕方がない助けに行くか」
班道「……だが奴等を相手にした場合はヘタをすればこの小説が……」
路留車「確かにアイツらの存在は著作権的にもマズイ……」
班道「見て見ぬフリをして帰るぞ……フッ折角だ、飯でも食いに来い」
路留車「そうさせてもらおうか」
班道「家に食材がないのでな………買い物に行くぞ」
路留車「俺はさっき買い物を済ましたからな……この食材を使え」
班道「すまないな……これは!!なかなかの目を持っている…職人の目だな」
路留車「……フッその食材の良さが解るとは……お前もなかなかの腕と見た」
この時2人は対決をすると暗黙で決まった
路留車「俺はラーメンを作る」
班道「なら俺はチャーハンを作る」
路留車「ではギョウザはどうする?」
班道「それは俺達2人で作れば良いだろう……では俺の家に迎うぞ」
路留車「あぁ……了解した」
と少し火花を散らし2人は歩いていると
空き地になんとカビールが居たのだ
路留車「なぜカビールが……とにかく変身しなくては」
班道「奴等は忙しい時に出るな……変身」
路留車「な、なんだと……お前が噂のアンパンマンだったか……なら俺も変身」
班道「……お前も変身出来たのか」
路留車「あぁカレーパンマンだ
よろしく頼む」
班道「アンパンマンだ……」
路留車「いくぞ……アンパンマン」
班道「あぁカレーパンマン」
と2人が行こうとしたら
鳴●「見つけたぞジャ●ンガ」
不●「いくぞ変身だ」
白●「……早く片付けるか」
そこにリュ●ケンドーのメンバーが乱入したのだった
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