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班道「話しの流れとしてはお前しか居ないだろう食美」
食美「なに~
仕方ないだろう俺が資格者になったの昨日だぞ」
班道「昨日なったばっかりか……」
なるほど……だから弱いから後半は登場シーンすら無かったのか
食美「作者も黙れよ何話しに割り込んでんだよ
大体これからパン工場にゼクターの説明を聞きに行くとこなんだぞ
ゼクターの機能なんかまだ聞いてないから解る訳ないだろう」
班道「おっとこんな時間か……速くしない豆腐が売り切れる」
と言って班道は帰ってしまったのだ
食美「待てよ何シカトして帰ってんだよって……………
わぁぁぁこんな時間かよもう遅刻じゃねか急がないよ」
と言って食美はダッシュで走って行ったそれを見た班道は
班道「なんだアイツ……フッ面白い奴だな」
その時に班道の胸はキュンとなったが班道にはまだその正体が解らなかったのだ……恋と言う名の感情を……
班道「フッあんまりキショくの悪い事を言ってるとこの小説が消されるぞ
とにかく……変身キャストオフ
実はパンダーシステムには2段階の技がある……アンパンチより強い技があるのだ
それがこのパンダーキックだ
ハァァァァァ」
待って落ち着け班道ウギャャャャャ
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