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えらいまたかわいぃあだ名やなぁ~(笑)
『わかりました☆
えっと、うちの名前はペコって言うんで好きに呼んでくださぃ(^^)』
忠「ん~…じゃあペコちゃんって呼ぶわ☆
あ、横山くんにも一応挨拶しとく?笑」
『一応お願いします(笑)』
たっちょんはニコッとほほえんで、部屋に戻って行った。
ドアは開けっぱなし
玄関を見渡す限り、横山さんは掃除嫌いなのがわかる
汚い、、(笑)
すると奥からほんまに横山さん的な人が出てきた
25歳くらぃの、これまた金髪の男前
目が合った途端、万遍の笑みを浮かべた(笑)
横「あっどーもっ!!横山ですっ(^^)向かえに引越してきゃはったんですよね?」
『そうなんです~☆不二と申します♪
何かと迷惑かけると思いますがよろしくお願いしますっ(><)』
横「いやいやっ!わからない事あったらなんでも、この横山に聞いてくださいよ?(∀゚笑」
たっ…頼もしい!!
全然頼もしそぅに見えないけど(笑)
『ほな困った時お願いしますわ☆』
横「はい~(∀)
まぁろくに役に立ちませんがねっ(笑)」
おいおい(笑
でもノリ良いし、こんな人が向かえに住んでてよかったかも♪
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