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『よよよよろしくしたって下さいっ』
男「噛み噛みやんけッ(笑)
あっ名前~~
なんて言うん?」
『名前はペコって言いますっ(^^)
あなたは?』
男「俺は安田章大って言うねん☆
好きに呼んでな(^^)
呼び方ペコちゃんでいぃ?」
『はいっ(^^)
ほな…安田さん?』
章「下の名前で呼んでぇやぁ~っ(;_;)」
『(かっ・・かわいスギやって笑)
ほな…章ちゃんで(^^)』
章「おん☆
ちゃん付けとか何年ぶりやろ(笑)」
…
なんか喋ってる感じ
めっちゃノリ合うわぁ(笑)
章「まだ他の部屋にそれ持って行くん?」
章ちゃんが指さしたものは私の持っている7つの袋
『はい~そうなんですよ~↓↓』
ほんま行く気ないんですけどー(笑)
章「ほなまた全部配り終わったら俺の部屋来て?
キッチンの使い方とか教えるから(^^)」
『あっありがとうございます!!(∀゚*
ほな配り終えたらまた来ます☆』
あちゃ~
うちまだ自分の部屋の整理すらできてへんのに大丈夫か?笑
まぁいいや(ω`)アハ
章「あっペコちゃんっ」
『Σはぃっ(∀゚』
章「何歳?」
『18です。
4月から大学生です☆』
章「あ、俺の方が一個上や☆
ほな挨拶行ってらっしゃい(^^)笑」
『はぁ~い(笑)』
章「変な人ばっかやから気ぃ付けやぁ~☆」
章ちゃんはそう言って部屋に入って行った
なんか最後の言葉がすごい意味深なんですけど…(汗
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