朝の日課

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ある日の寒いの朝――   雲(あぁ、今日も遅刻かな。あの子は……)   ツ(ヤバいよぉ💦💦今日も遅刻だぁ💦) ―やがて学校のチャイムがなり、門がしめられる。 雲雀『はい。ここまでだから、順番に生徒手帳だして。』   ―そしてツナの番になった―   雲雀『また君は遅刻したのかい?』   ツ『うっ…ぁっ…はい…』 ツ(うわぁ、うわぁ、話しかけられたぁ😱) 雲雀『君、放課後僕の所来なよ。てか、来ないと噛み殺すから。』   ツ(ひぃぃぃいいい!!殺される)   ツ『はっ、はい!!』 雲雀(あの子は意味わかっているのかなぁ。)
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