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ある休日の昼間、ツナは夕飯の買い出しの帰り…
ツ(あれっ?あんな所に獄寺くんが…どうしたんだろぉ?)
ツ『おぉ~い獄寺くぅん。』
その頃の獄寺はツナをどぉやって夕飯に誘うか迷っていた。
獄『どぉ…………いやっ……すると…………』
ツナは獄寺が気付いてくれないとわかると獄寺のすぐ近くに近寄った。
ツ『獄寺くんこんな所で何してるの?』
獄『うわぁっ!』
獄寺はびっくりしてブランコから落ちた。
獄『いててて…10代目、こんな所で何してるんですか?』
ツ『大丈夫獄寺くん?今ちょっと買い出しの帰りに獄寺くん見つけて…獄寺くんこそここで何してたの?』
獄(まさか10代目を食事に誘おうとしてたなんで言えねぇ……)
獄『ちょっと考え事です。』
ツ『そっかぁ。そぉだ、獄寺くん今日うちに夕飯食べに来ない?今日カレーにしようと思って。』
獄『ホントですか10代目!嬉しいッス!!喜んで行きます。』
そして二人で仲良くツナの家まで行き、ママンの美味しいカレーを食べました。
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