15人が本棚に入れています
本棚に追加
ある日の朝……
獄寺『10代目‼おはようございます。』
ツナ『あっ…獄寺君おはよぉ』
ツナ(昨日は獄寺君にいっぱい迷惑かけたよね💦💦)
ツナ『あのさぁ…』
獄寺『なんでしょう?10代目。』
ツナ『昨日はごめんね……なんか色々迷惑かけちゃって💦💦』
獄寺『そっ、そんな事ないッス💦10代目がオレを頼ってくれるなんて、これほど嬉しいことなんてないッスよ✨』
ツナ『でっ…でも💦』
獄寺『それに、オレと10代目の仲じゃないッスかぁ😆』
ツナ(そぉ…オレと獄寺君は恋人同士……。なんて恥ずかしいよ)
獄寺『オレ…10代目とずっと一緒ッス✨✨10代目がかける迷惑なら大歓迎ッス✨』
そぉ言うと獄寺はツナを抱きしめる…
ツナ『獄寺恥ずかしいよぉ』
獄寺『すみません10代目💦』
しゅんとする獄寺にツナは…
ツナ『大丈夫だよ。ほら行こ、遅刻しちゃうよ♪』
そう言って走り出すツナを急いで追いかける獄寺。
獄寺『待って下さい、10代目💦💦』
そして二人は無事学校に着きました。
最初のコメントを投稿しよう!