みんなに愛されたボク

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ボクは布団でリサに笑顔で話し掛ける。 『ずっと一緒でいような。』 『うん!!』 …。 ボクはりさの寝顔を見つめながら、心で唱えた。 『リサは可愛い。 俺は、リサが大好きだ。 リサ。 ごめんな。 リサは… 俺の人形でしかない…。』 ボクは、リサの頬にキスをした。
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