KY女。

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教室は一階で移動は3階だった。 私は筆箱をとってきてもどる。 -ガラガラ- ドアを開けるなりサナが私に近づき、腕を引っ張った。 「サナ?どうした。」 サナは廊下に私を連れ出した。 「サキあり得ないんだけど!私がレミと友達って知ってるのに、レミの事キモイとかいってた。」 私は悪口は気にしないけど、サナが私と友達と知ってて私の悪口を言った事に対して腹が立った。
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