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宇「ついに年明けた~」
與「ほんまやなぁ」
西「ほんまやなぁ✨」
與「ちょ…真似せんといてや(ε)」
浦「あはは」
伊「あっけまして」
日「おっめでと☆」
末「こんにちは2008年❤」
「「「…ぶっ∑」」」
末「…なに?」
宇「何よ今のー!」
浦「こんにちは2008年❤(笑)」
日「語尾に…❤つけてるしっ」
與「秀太くんらしくないや~ん」
西「あははははっ」
伊「やっばい…ウケるんだけどーっ」
すると爆笑する千晃を指さしながら
西島が直也の肩を叩いた。
西「見て、浦ちゃん…千晃が笑いの溝にハマってるよ~!」
浦「ほんとだ!千晃が笑いの溝に……ん?」
直也が首を傾げていると宇野が近くに寄ってきた。
そして直也の肩を勢いよく叩きながら言った。
宇「どっうしたの?^^」
浦「ん~…ぷっ…あはははは😆」
宇.西「え?」
宇「ちょっと…隆弘またなんかやらかしたでしょ~?」
西「はぁ?してね~って~」
宇「じゃぁ、さっき2人何話してたの?」
西「だから~」
西島はさっきの一部始終を全て話した。
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