プロローグ

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私が14歳のとき 大好きだった親友は 17歳になって 自ら命を絶ちました この詩の 題名を 天国へのラブレターにしたのは 彼がいなくなってからも 私の中で 彼の存在が とても大きく 感じられるから・・・               恋でもない 愛でもない 愛情でもない でも たしかに そこに友情は 存在したはずだよね…?
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