水の音以外に

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俊徳「着いたよ、剛は車の番頼むね」 剛「あ~わかってるよ」 彰義「んじゃいくか」 女の子達「行こ、行こ」 俊徳「この道を真っ直ぐ歩いてるいくだけだよ」 剛「…何事もなければいいが…」 女の子達と俊徳、彰義は道の奥へと消えていった 回りは水がザーと流れる音だけが聞こえる…風の音も聞こえない。それが不気味さをましていた…
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