長男 秀
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「「いってらっしゃい」」 大学が一限目からあるときでも始まる時間が遅いため和月家では紗由と秀が見送る側である。 「ねぇ秀?今日は二限からよね?」 「そうだよ」 「じゃあお姉さんと一緒にちょっとお昼寝しない?」 「…遠慮します。オレは食器洗わないといけないから」 「そんなの後でやればいいじゃない。キスマークよりもっといいことしましょ」
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