3人が本棚に入れています
本棚に追加
A「…まぁ。
愛する人の手で。
僕の選んだ自由を叶えて貰っただけ…
僕らは幸せだったのかもしれないね―――。」
B「ああ。僕もそう思うよ…」
『ぅおっと!!
二人共、和解発言だ!!!
このまま終わってしまうのくぁああ??!!』
C「ふふ。君達は―――。
シンジ君の本当の愛の先の言葉を知らないんだね…。」
『なんと此処で乱入者が!!
彼はPS2・エウ゛ァ2:渚Cだぁああ!!!』
C「僕は…。
シンジ君と―――
共に生きる事も。恋人繋ぎ(?)で手を握る事も。プレゼントを渡し合う事も。抱きつき合う事も。あまつさえキスする事も―――。」
A「嘘は人を醜くする…
嘘はいけないよ。
だって君は同性だから抱きつく迄しかいけないだろ?
しかも、シンジ君の好意を事如く拒否らなければいけないだろう。ニコ」
B「―――しかも。
シンジ君の前で女性達との抱きつきや。
タラシ行為ばかりをシンジ君に見せてばかりじゃないか。
AT100だからって、、、ねぇ…ニコ」
A「下手したらシンジ君の家に行っても追い返されたり……。
嘘はいけないよ僕―――?」
『ゥッ…おっと~ι
二人のタッグ攻撃だぁぁあああ!!!
C~ぃ!!反論出来ない~~いい!!!』
青『アイツなんか食べてなかったか??』
加『クク…。うどんを食べていたみたいだな…』
青『へぇー…。
(青葉。そっけない返事をした。←ゲーム時風に)』
最初のコメントを投稿しよう!