僕の名前は…

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『さぁ~。やってまいりました~。 作者趣味全開のカヲル君対談ショ~!! まずは先鋒・アニメ版なぁあぎーぃーィさぁ~~Aーー。』 A「ふふ。そうだね…。 僕のシンジ君は最初に出会った時。 愛らしく頬を染めていたね…。」 『ぅおっと!! 作者悶絶死亡フラグ成立☆ を第一撃から繰り出す~!! この攻撃にマンガ版・Bィイ~~どうでるぅうう?!!!』 B「…ふっフンι くだらないね!」 『おっと?!どうしたBィイ!!!! 最初から攻撃が効いてる模様!!! …解説の加持さん。コレはどういう事ですかねぇ。』 加『彼(B)は最初から相手にされていませんでしたからね。 男のプライドが傷ついたんでしょう。ニコ』 『ぅおっと!!お子様のゴールデンタイムでハレンチなシーンをやってのけた男!!! 向かう所、ムショ?な男の余裕の笑みだぁ~~!!』 加『ちょっ…ι何、言い出してんのアンタ!?』 『(完全加持を無視。)おっと!!此処でA! さらなる追い込みに入った!!!!』 加『…』
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