僕の名前は…

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A「あぁ。 シンジ君のしっとりと濡れる滑らかな肌は。 この世のどんな美しい花も霞んでしまいそうだったよ。ニコ」 『ぅおっと!! オーーダーーぁあ! 『ギリ発言☆?!』出ました!! …?!此処でBの動きに変化が!!!』 B「はは。お風呂か… それも良いかもね―――。 まあ。 僕は狭い個室で… 二人で生まれた姿のまま濡れていたんだけどね… ―――しかも… シンジ君の唇はとても柔らかかったよ(笑)」 『なぁーにぃーーい?! 此処に来て!隠しコンボ炸裂だぁああ!!! 今度はAがうろたえる番だぁああ嗚呼!! …解説の青葉さんどういう事でしょう?』 青『ああ。Aは明らかな好意は持たれていたが。 時間帯が時間帯なだけにあまりにあからさまなモノはNGが出てしまったんでしょう。 まあ。Bの場合は、どちらのシチェーションも。 ほぼ無理矢理でしたけどね。』 『成程!! ウザイ位にストーレートロン毛☆ ナルシーロン毛★ ありがとうございましたぁああ!!!』 青『ちょ?!いい加減に…!!!』 ポン… 加『(((´ー`)))ブンブン』 青『…』
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