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零崎名<<零崎春識>>ゼロザキハルシキ
二つ名<<殺人慟哭>>ミューターシーク
年齢・18歳
性別・女
一人称・自分 わたし
得物・円形の刃物。(詳細は絵に描きます)投げてもブーメランみたく戻ってくる。
口調・大抵の人にはタメ口。
初対面で相手が自分より年上だと敬語。
性格・ノリがよくてテンションが高い。
ただ寝起きが最強に怖い。
家賊のことは結構どうでも良いと思っている
何も考えてないようで考えてたりする
容姿・普通。
中性的な顔をしている。
口上
「んじゃ、零崎を始めるよ。」
零崎覚醒は、実の弟が通り魔に殺されたときに覚醒。
(別に通り魔は人識ではない)
彼を忘れないために、自身に刻み込むために、織ではなく識にした。
零崎終了後「ごめんね」と呟く
それが罪悪感からなのか、自身が鬼だということを嘆いてるのかは本人もわかっていない。
密かに人間に戻りたいと思っていて、人を殺すことに躊躇いがある
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