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(そうだ…
俺今は…
この女と付き合ってたんだ…
…
俺…
いつからあそこに居たんだろっ…
寝てたっ…)
『…』
「…楽しくない‼
何か話してよっ‼
私たち付き合ってるんだよっ⁉」
『あぁ…』
(うざい…
別に好きじゃねーのに。
てか、この女うるさい…)
「😠💢」
(また怒ってるし…)
『ねぇ…
目つむって⁉』
「何々😆⁉
…
こう😌⁉⁉」
(あーあっ
何か期待しちゃった…)
無言で、女の目と口をふさぎ、
後ろで、手を縛り木に縛る…
「💥⁉
はひ⁉⁉(何と言いたい)」
『楽しいこと。』
と、耳元で呟き
制服の前ボタンを全てあけ…
『お前見たいな女…
誰が好きになるか…』
と、また耳元で言い放ち
去る…
(実に面白い…クスッ
あの公園は夜になるとヤクザが溜まる。
あの女どーなるかなぁ…)
?『クスッ😌』
(ん⁉)
異変に気が付き、
振り向いた。
だか…
誰も居ない…
『気のせい……か…?』
呟き、また歩き出す…
。
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