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次の日から…
あの女は学校に来なくなった…
(ざまーみろっ🎵)
と思い微笑み、
読書を続ける…
しょうはクラスの一番奥の席…
一番窓側の一番後ろ…
読書をするには良いところ。
ガサッ💥
『💥‼』
突然目を隠されびっくり。
(また女子か……
眼鏡が汚れる。)
?「びっくりした⁉
さーて。誰でしょう🎵」
(この声…
透き通っていて…綺麗…
でも…
男…!!!??)
『誰ですか?』
しょうは微笑みながら
手の主に問う…
目の前から闇が、消えた…
振り向いたしょう…
?「おはよう✨しょう君😌」
『たがみくん⁉』
タ「はぁぃ😁」
『おどかさないでくださいよ😢
心臓に悪い✋』
タ「それは失礼\(__)」(笑)
(こいつ…
こんな声してるんだな。)
🔔キーンコーン…
タ「あっ…💥チャイム❗
しょう君放課後
また会いたいです😆」
『そうですか😌では放課後
ここでお待ちしてます』
タ「ありがとう😆✨じゃぁ✋」
そして二人は別れた…
この後の大変な出来事は、
まだしょうにはわからない…
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